バッティングが急激に良くなる魔法の練習❗️
バッティングが良くなるためには何をすればいいのか悩んだことはありませんか?
バッティングがあまり良くないのだけど何をすればいいのか分からない!
そんな方にバッティングが急激に良くなる魔法の練習をお伝え致します!
この記事を読んでいるということは、練習方法に悩んでいるという方が多いと思います。
いつも素振りやティーバッティングばかりをしていて周りから「お前いつも同じメニューばかりじゃん、そんなんだから打てないんだよ!」などと言われた経験がある方もいるのではないでしょうか?
私は言われたことがあります!
悔しくて「これを続けて絶対に打ってやる」と思っていたこともあります!
しかし実際には全然打てませんでした!
そこで私は練習方法を変えました!
試行錯誤してたどり着いた練習をしたことによりバッティングが急激に良くなりました!!
そんな魔法のような練習あるの?
結局今までやってきた素振りやティーバッティングを続けていくのがいいんじゃないの?
私も昔はそー思っていました!
しかし今まで打てなかったのが魔法の練習をするだけで嘘のように打てるようになりました!
そんな魔法の練習とは、
ティーバッティングとペッパーです❗️
あんだけ焦らしておいて結局それかよ!
そー思ったかもしれませんがただのティーバッティングとペッパーではありません!!
その2つの練習をする時にやって欲しいのは、短いバットと普通のバットと長いバットを用意してください!
なぜこの三本が必要か?
まずはティーバッティングの時の説明をします!
まず短いバットでは体全体を使ったスイングが身に付きます!
短いのでバットの遠心力が使えないので、強い打球を打とうと思うと自然と体全体を使えるようになります!!
そして次に長いバットですが、長いバットを使うことでバットの遠心力の使い方を身につけることができます!
体全体が使えるようになってそれにバットの遠心力をプラスで使えるようになると、さらに強い打球や飛距離が伸びます!
そして最後に普通のバットを使うのですが、これは前の2つのバットで身についたものを全て使えるようにするためです!
結局試合では普通の長さのバットを使うので、それで体やバットを上手に使えないと意味がありません!
なのでオススメなのは最初に短いバットを使いその後に長いバットで振り、最後に普通のバットで打っていくことがオススメです!
ペッパーでは、長さの違うバットを使うことによりバットの芯でしっかり当てるということを身につけます!
バットの芯で打つ練習なら、普通のバットだけでいいのではないか?
試合でもどーせ普通のバットしか使わないのだし!
そー思うかもしれませんが、長さの違うバットを使うことにより、どんな状況でも芯に当たるということを身につけることができます!
例えば追い込まれてバットを短く持つ人もいるし、仮にスクイズをする時に相手が外してきても片手でバットを当てることができるようになります!
そーいった練習ではなかなか起きないようなことが試合では起こります!
そんなことになっても対応していかないと打てるようにならないし、試合に勝つことはできません!
ペッパーではバットの使うタイミングはティーバッティングと同じがオススメです!
他にも練習方法はあると思うのですが1番大事なのは意識です!
何をするにしてもどういう意図があってやっているか意識するだけで倍効果が現れます!
これから練習するときは意識を大事にしましょう!!