体が開かないようになる練習法2選！！

今回は、

「体が開かないようになる練習法2選！！」

をテーマに話していきます！

バッティングの調子を崩す原因として、

体が開くというのはとても大きな悩みです！

どんなに意識して打とうと思っても体が勝手に反応して開いてしまいます！

今回のブログを見れば、

体が開かないようになり

どんどんバッティングの調子を上げていくことが可能です！！

では、

体が開かないようになる練習法とは？

1つ目は、

体の真横から投げてくるティーバッティングです❗️

意識するポイントは、

・足はガッチリと動かさない！

・そして前の肩は振った後も最初と同じ位置にとどめておく！

この２つのポイントを覚えておいてください。

足はあげなくても大丈夫です！

2つ目は

ツイスト打法をするです❗️

意識するポイントは、

・振る瞬間に前の股関節を反対の股関節にぶつけるイメージ！

・振る時に目線を真横から後ろのあたりを見る感じで振る！

この２つです！

イメージとしては読売ジャイアンツの丸選手をイメージしてもらうと分かりやすいです！

丸選手は、打球はライト側に行っているのに顔はレフト側を向きながら打っていました。

そのイメージでツイスト打法をやるといいです！

まとめ❗️

1つ目は真横からのティー！

２つ目はツイスト打法！

この２つの練習法を取り入れることで、

体が開くという悩みは消えます！

この記事を読んで、

打てるようになってくれると嬉しいです！

一回や二回やっただけで、

体が開かなくなるわけではないので

何回も反復していきましょう！